ルートチャクラは生命エネルギーの原点です。
食べる、眠る、獲得する、蓄える、性交する、子孫を残す、自己防衛など、本能的衝動を司っています。
骨、血液、免疫システム、生殖器、結腸、直腸、膀胱、脚、足
- 疲れやすく無気力になり、病気がちになります。
- 自分一人では生きられないという不安が高じます。
- 他者との関係が難しくなったり、疑ったりイライラすることが多くなります。
- いま持っているものを失うのではないかと心配症になります
- 情熱的になり自発的に行動するようになります
- 生命エネルギーが活発になり、性的能力が高まります。
- ポジティブな思考が湧き、前向きに生き始めます。
- 地に足が付き堂々としてきます。
冷え性、貧血、膀胱炎、生理痛、月経不順、関節痛、うつ
ルートチャクラ精油の成分
- アガウッド
- 沈香、伽羅の名で親しまれている香木の一つ。
東南アジアに生息するジンチョウゲ科ジンコウ属の植物である沈香木などから得られる樹脂を分泌、感想させ、木部を削り取ったもの。沈香はサンスクリット語でaguru(アグル)、agaru(アガル)と言う。 - シダーウッドアトラス
- シダーウッドとは、針葉樹を中心とする広い範囲の樹木を指す概念。
シダーウッドアトラスとして精油にされるのは、モロッコ原産のマツ科ヒマラヤスギ属に類する樹木である。 - サンダルウッド
- ビャクダンの名で知られる、ビャクダン科の熱帯性常緑樹。
原産地はインドで、サンスクリット語でチャンダナ。熱を加えずともそのままの香りで十分に芳香を放つことから、日本では仏具を始め、身近な所で多種多様に使用されてきた歴史がある。 - フランキンセンス
- ムクロジ目カンラン科ボスウェリア属に類する樹木から分泌される樹脂のこと。
オマーン、イエメン、ソマリア、ケニア、エジプト、インド等、ボスウェリア属の樹木は幅広く分布している。古代エジプトでは、神に捧げるための神聖なお香として用いられていた。 - アンジェリカルート
- セイヨウトウキと呼ばれる、セリ科の二年生植物。
主に欧州各地の湿地や山地に自生する。精油には様々な効力があり、「女性のための御種人参」とも呼ばれている。 - ベチバ
- カスカスガヤとも呼ばれる、主にインド原産のイネ科の多年生草本。
根に強い香りがあり、精油は根茎から抽出される。
- ルートチャクラ瞑想(第1チャクラ)(このページです)
- サクラルチャクラ瞑想(第2チャクラ)
- ソーラーチャクラ瞑想(第3チャクラ)
- ハートチャクラ瞑想(第4チャクラ)
- スロートチャクラ瞑想(第5チャクラ)
- サードアイチャクラ瞑想(第6チャクラ)
- クラウンチャクラ瞑想(第7チャクラ)